「スキマバイトに挑戦したいけど、どんな感じ?」「50代で、できるか不安…」と感じていませんか?

結論からお伝えすると、50代主婦でも十分挑戦できました。重たい荷物は男性が率先して運んでくれたので、無理なく対応できました。

スキマバイトで13種類・通算20回以上の仕事を体験してきたアラフィフ主婦が、イベント会場での配送仕分け作業の仕事内容・体力面のリアル・現場の雰囲気を体験談ベースでお伝えします。応募前の参考になれば嬉しいです。
この記事を読むと、作業内容・現場の雰囲気・きつかった点が事前に把握できるため、「自分にできそうか」を応募前の段階で判断しやすくなります。
なお、この記事はあくまで私が働いた日・その職場での体験をもとにしています。勤務先や担当者によって仕事内容・指導方法・雰囲気は異なりますので、参考程度にお読みいただけると幸いです。

応募のきっかけ
自宅から自転車で行ける距離にあるイベント会場。普段パート先で、こちらの配送業者さんを利用させて頂いていることもあり、どこか馴染みがあって安心感もありました。今回、タイミーを利用して「イベント会場での納品・仕分け作業」に参加してきたので、その様子をレポートします。

勤務条件と準備したもの
勤務条件(時間・時給・交通費など)
- 時間:8:30〜15:00(休憩60分)+残業2時間
- 報酬:7,100円(時給1,200円+交通費500円)+残業代:2,760円
持ち物・服装(準備したもの)
- 服装:動きやすい服装、滑り止め付き軍手
- 暑さ対策:飲み物、ネッククーラー、首掛けタオル、日焼け止め、塩タブレット等
持ち物には記載がなかったのですが、真夏のイベント現場ということもあり、上記の暑さ対策グッズは持っていって良かったです。

会場の雰囲気
午前中のイベント会場はまだブース設営の真っ最中。空調は多少効いている感覚で十分とは言えず、外に比べればマシかな…という程度。それでも「これからイベントが始まるぞ!」という活気があり、直接イベントに関わることはないのですが私までワクワクしました。

集合から作業開始まで
参加したのはタイミー12〜13人ほど。男女比は3:7くらいで、年齢層は20代〜50代までと幅広く集まっていました。点呼→作業場所へ移動→業務内容説明→開始という流れでした。

午前の作業(配送・置き配)
- 荷物はまず会場そばの屋根付き拠点に到着
- エリアごとに仕分けして台車で運搬
- 社員さん1人+タイミー2〜3人でチームを組んで移動
- ブースは無人だったため「置き配」で対応
- 午前は日差しが強く、屋外での台車運びが暑さの面で大変だった

ただ日の当たる場所と室内の運搬が交互にあり、こまめに水分補給できる環境でした。
午後の作業(受け渡し・残業対応)
- 午後は拠点から会場入口まで屋根が続いていたので、直射日光に当たらず楽に感じる
- ブースに人がいる場合も、印鑑は省略で受け渡しがスムーズ
- 荷物が多くてバタバタした場面もあったが、社員さんが先導してくれるので安心
- 私は残業して2時間ほど追加作業。最後まで一緒に頑張った達成感がある

勤務後の感想
体力面で感じたこと
正直、力仕事ということで「中高年・女性でも大丈夫かな?」という不安がありました。でも実際には、あまりに重たい荷物は男性が率先して運んでくれたので無理なく対応できました。社員さんからも「今回は女性が多いので、無理なものは男性の方々、ご協力お願いします」と声かけがあり、安心感がありました。
しかし体力的にはやはり疲れました。正直、翌日も同じ仕事ができるかといえば厳しい…。暑さがなければもう少し楽だったかもしれません。

チームワークで得た学び
社員さんが配送で出払っている間、タイミー同士で声をかけ合って仕分けを担当。「一期一会」の仲間ですが、協力すると自然と連帯感が生まれ、楽しい気持ちになれました。

一方で、現場ならではの課題も。荷物量が多く、午後になると時間指定の配送に間に合わないことが多発。受取人の方が直接仕分け場所に来てしまうこともありましたが、社員さんは毅然と「受取場所でお待ちください」と対応していました。
この経験から「時間指定=必ず届く」ではなく、「届けばラッキー」くらいの感覚でいる方が良いのかも…と考え方が変わりました。有料で確実に時間指定できるサービスがあるのも初めて知りました。

よくある質問。イベント会場の配送仕分けは初心者でもできる?
Q1. 女性や50代でも体力的に大丈夫ですか?
大丈夫でした。重たい荷物は男性が率先して運んでくれました。社員さんからも「女性が多いので、無理なものは男性の方々、お願いします」と声かけがあり、自分一人で抱え込まなくていい環境でした。ただし体力的な消耗はあるので、翌日はフリーにしておくことをおすすめします。
Q2. 夏場の屋外作業はきついですか?
正直きつかったです。真夏の屋外での台車運びは日差しが強く、暑さが一番の負担でした。ネッククーラー・首掛けタオル・塩タブレット・日焼け止めなどの暑さ対策グッズを持参することを強くおすすめします。水分補給できる環境はありましたが、自分でも積極的に水分を取るようにしました。

Q3. 重い荷物を一人で運ばなければいけませんか?
一人で抱え込む必要はありませんでした。重い荷物は男性が率先して対応してくれる雰囲気がありました。社員さんが最初にその旨を声かけしてくれたので、無理せず働けました。
Q4. 初めてでも安心して働けますか?
社員さん1人+タイミー2〜3人のチーム制で動くので、初めてでも安心できました。社員さんが先導してくれるので、一人で判断しなければいけない場面は少なかったです。分からないことはその都度確認できる雰囲気がありました。

Q5. 翌日に疲れは残りますか?
残りました。特に夏場の屋外作業は体力消耗が大きく、翌日も同じ仕事ができるかといえば厳しいと感じました。力仕事の翌日はフリーにしておくことを強くおすすめします。暑さがなければもう少し楽だったかもしれません。
イベント会場配送仕分けが向いている人・向いていない人
向いている人
- 体を動かす仕事が好きな人
- チームで協力しながら働きたい人
- イベント会場の裏側を体験してみたい人
- 単発で達成感のある仕事をしたい人

向いていない人
- 暑さが苦手な人(夏場の屋外作業あり)
- 翌日に予定がある人(体力消耗が大きいため)
- 黙々とひとり作業をしたい人
- 連日同じ仕事を続けたい人
まとめ
イベント会場での配送・仕分け作業は、中高年や女性でも挑戦できるスキマバイトでした。重たい荷物は周りに助けてもらいながら取り組めるので「自分一人で抱え込まなくて大丈夫」という安心感がありました。
協力し合うことで自然と仲間意識や達成感も生まれ、「初めて会った人たちとでも、協力できる」と思えたのは大きな収穫です。正直、暑さと体力面は楽ではありません。でも、だからこそ「1日単位で無理なく挑戦できる」というスキマバイトの良さを実感できました。
いつも日本の物流を支えてくださる配送業者の方々に感謝です。そして同じ年代の方なら共感していただけると思いますが、翌日はフリーにしておくことを強くおすすめします(笑)

なお、この記事はあくまで私が働いた日・その職場での体験をもとにしています。勤務先や担当者によって仕事内容・指導方法・雰囲気は異なりますので、参考程度にお読みいただけると幸いです。
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