《前編》【50代主婦スキマバイト体験談】来場者4.5万人の大規模イベント運営スタッフに挑戦!初めてでも安心できた理由

【イベント・単発バイト】

「イベント運営の仕事って、若い人ばかりじゃない?」「中高年でも体力的に大丈夫?」そんな不安を全部抱えたまま、私は実際に応募して働いてきました。

心配している女性のイラスト

結論からお伝えすると、50代主婦でも十分挑戦できる仕事でした。ただし2日間連続勤務はアラフィフには想像以上にきつく、「向き不向きがはっきり分かれる仕事」だと感じました。

ヒカリ
ヒカリ

スキマバイトで13種類・通算20回以上の仕事を体験してきたアラフィフ主婦が、来場者4.5万人規模のイベント運営スタッフの仕事内容・現場の雰囲気・体力面のリアルを体験談ベースでお伝えします。応募前の参考になれば嬉しいです。

この記事を読むと、作業内容・現場の雰囲気・大変だった点が事前に把握できるため、「自分にできそうか」を応募前の段階で判断しやすくなります。

電球マークが頭にある女性のイラスト。なるほど!と思っている様子を表現

なお、この記事はあくまで私が働いた日・その職場での体験をもとにしています。勤務先や担当者によって仕事内容・指導方法・雰囲気は異なりますので、参考程度にお読みいただけると幸いです。


応募のきっかけ

イベント設営の経験はあったのですが、「運営スタッフ」は初めてでした。タイミーでの仕事を重ねて信頼がついたのか、これまで出てこなかった運営系の募集が表示され、思い切って応募しました。イベント会場まで自宅から自転車で15分という近さもあり、「挑戦してみたい」と思ったのがきっかけです。


勤務条件と服装

  • 勤務時間:7:00〜16:00(休憩120分+残業2時間)
  • 報酬:12,352円/日(交通費込み)
  • 服装:貸与Tシャツ・黒パンツ・黒スニーカー
  • お弁当支給
  • 持ち物:筆記用具、腕時計、飲み物
  • 条件:2日間連続勤務できる人
ヒカリ
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嬉しいお弁当支給!

ヒカリ
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老眼対策もした方が良いです(笑)パスポート等の細かい文字を確認するときに遠近両用メガネや老眼鏡があると安心です!


業務開始までの流れ

集合は朝6:45。点呼を受けて貸与Tシャツに着替えました。他の派遣会社のスタッフ50名ほどが一同に集まり、独特の緊張感の中、持ち場を振り分けられました。私は受付担当になりました。他には誘導やレジ、会場案内などの持ち場がありました。

受付担当のスタッフは15人ほど。10代〜60代まで年齢層は幅広く、男女比はおおよそ4:6でした。現場全体が協力的で、落ち着いた雰囲気でした。

ヒカリ
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「全部覚えられるだろうか…」一度に色々な説明を受け、正直ついていけない部分もありました。それでも「分からないことは聞いて大丈夫」という雰囲気があったのが救いでした。

1日目の勤務の様子

8:00の開場と同時に業務スタート!来場者が持参する用紙と写真付き身分証の名前を照合、QRコードを読み取って受付します。分からないことがあった場合は手を上げて社員の方を呼ぶスタイルです。

外国人の方も多数来場されていたので、書類の不備などがあり言葉が通じない場合は通訳の方に対応をお願いする流れでした。書類を忘れてしまった方や不備のある場合は別カウンターへご案内。この瞬間がいちばん気を遣いました。「せっかく並んだのに!」「最初に言って!」と不満をぶつけられることも…。

長い列に並びようやく受付にたどり着いたのに…というお気持ちを思うと心苦しいのですが、「必要な書類が揃っていないと入場できない」旨をご説明しました。さらに会場のWi-Fiが混雑してQRコードが読み込めず、受付が滞るハプニングも発生。謝りながら事情を伝えると、多くの方が理解してくださり本当にありがたかったです。

スタッフは年齢も立場も違う人たちが集まっていましたが、自然と声を掛け合い、困ったときには「大丈夫?」とフォローし合いました。初対面でもチームとして動ける人とのつながりの大切さを感じました。


現場で起きたハプニング

業務開始直後、「ゴンッ」と鈍い音。振り向くと数メートル先で、来場者の方が突然倒れていました。滑って転倒したのか、病的なことが原因なのか分かりませんが、倒れて全く動かない様子でした。

驚いて「すみませーん!!」と何度も声を張り上げ、責任者の方を呼ぶのが精一杯でした。本当なら駆け寄り意識があるかの確認をすべきだったのでしょうが、体が動きませんでした。責任者の方の迅速な対応で救急車に搬送されました。緊張感のある場面もありましたが、冷静な対応が必要だと感じました。

お昼休憩までの道のりが長い…

勤務開始から1時間半後に最初の休憩を15分もらいました。その後は5時間ほど、ひたすら同じことを喋り続けました。入場待ちの長蛇の列。水を飲むタイミングもありません(笑)

イレギュラー対応の時は社員の方へ確認。手を上げて合図をするのですが見当たらないと探しにいったり、見つけても他の方の対応で手が塞がっていたり。難しさを感じつつ、ピークを迎えました。

社員の人を探している女性のイラスト。

時刻は3時半。ようやくピークを脱しました。お昼休憩のお声がまだなのでこちらから聞いてみました。「まだだったのですね!今から行ってください!」とのこと。忘れられていました(汗)「この忙しさなら仕方ないか…」と思いました。とにもかくにも、ようやくお昼。幸せを感じました(笑)

ヒカリ
ヒカリ

この時点で「明日も勤務か…」と思うと正直キビシイと感じました。長時間の立ち仕事に加え、脳内に疲労物質が溜まり思考能力も低下。「私も1日が良かった!2日連続は無謀だったかも…」と思いました。

今までのスキマバイトはアラフィフでも乗り切ってきましたが、いよいよ限界か…?

なお、この記事はあくまで私が働いた日・その職場での体験をもとにしています。勤務先や担当者によって仕事内容・指導方法・雰囲気は異なりますので、参考程度にお読みいただけると幸いです。

果たしてアラフィフ主婦は2日目は務まるのでしょうか?次の記事では《後編》「イベント運営スタッフ2日目」をお伝えします。

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