50代主婦が挑戦!POP仕分けバイトの現場レポ【倉庫系スキマバイト】

指差し確認している男性のイラスト。POP仕分けのリストを確認している様子を表現。 【倉庫・軽作業バイト】

「収入をもう少し増やしたい」「お小遣いを稼ぎたい」
そんなふうに思ったことはありませんか?

「スキマバイトに挑戦してみたいけど、どんな感じなんだろう」
「50代でもできるのかな…」と感じている方もいるかもしれません。

困っている女性のイラスト。中高年につとまるか不安な様子を表現。

実際にやってみて分かったのは、50代でも働ける!ということです。

ヒカリ
ヒカリ

こんにちは!アラフィフ主婦のヒカリです。
これまでにタイミーで10種類・通算16回のスキマバイトを体験し、現在も挑戦中です。

私は週3日の本職パートの合間に働いて、年収アップ。
自分のペースで働けるのが、スキマバイトのいちばんの魅力です。

OKサインの女性のイラスト。自分の都合で働けるスキマバイトに満足している様子を表現。

お金はもちろん大切なのですが、新しい世界を垣間見られたり、一期一会の出会いを楽しめたり、
「働けることへの感謝」を改めて感じられるのも大きなメリット。

感謝の文字のイラスト。

今回は、そんな私が「体力は20代の半分、知恵と図太さは2倍!」の精神で挑戦した【POPや値札の仕分け作業】の体験談をお伝えします。「倉庫作業って大変そう」「体力的にキツいのでは?」と思っていたのですが、実際に働いてみると、立ちっぱなしの疲労感はありましたが、歩いたり、重い物を持たない分、体力はそこまで必要でない仕事でした。

低いハードルを飛ぶ女性のイラスト。スキマバイトへのハードルの低さを表現。

この記事では、作業内容・現場の雰囲気・感想をリアルにお伝えします。

勤務条件と現場の雰囲気

  • 勤務日:11月某日
  • 時間帯:9:30〜17:30(休憩75分)
  • 報酬:7,695円+交通費500円

現場は倉庫内での作業。
秋だったので、暑くも寒くもなくちょうど良い気温でした。

ただ、壁際に大型扇風機が置いてあったので、夏場は暑く、冬はかなり冷えそうな印象です。

倉庫のイラスト

作業スペースのすぐ後ろでは、大型の機械でPOPを裁断しており、機械音はかなり大きめ
とはいえ、作業に集中するとほとんど気にならなくなります。

集中している女性のイラスト。モクモクと仕事をする様子を表現。

雰囲気はとても落ち着いていて、皆が黙々と作業に集中するタイプ。
タイミー以外にも派遣会社経由のスタッフが数名おり、総勢15人ほど
年齢層は20代〜60代後半までと幅広く、男女比は半々でした。

POP・価格表の仕分け作業の流れ

今回メインで扱ったのは、コンビニやスーパーの棚に貼る紙製の値札(プライスカード)です。

※イラストはイメージです


この値札は納品時に汚れや折れがあると使えなくなるため、丁寧な取り扱いが求められます

特に気をつけたのは「紙端で手を切らないこと」。
もし血液がついてしまった場合、社員の方に報告が必要です。

そしてアラフィフ世代は手指の油分が減っており、紙を扱いにくくなることも。
途中から私はラバー手袋を装着して対応しました。
ただし、袋詰めのときは手袋なしの方がスムーズに動けるので、作業内容に合わせて手袋を外すようにしました。

実際使用したラバー手袋の写真

※実際に使用したラバー手袋。ダイソーで購入しました。

仕事内容の全体

今回の現場は4人1組で動くチーム制
作業は大きく分けると、
①値札のピッキング
②作業台での整列
③袋詰め
という流れ作業でした。

上司が4人に説明しているイラスト

①値札のピッキング(ベテラン2名)

棚には、50枚で1束になった値札がずらりと並んでいます(大きさ・デザインはさまざま)。


その中から、ベテランの男女1名ずつが、リストに沿って12〜13種類の値札をピッキング。

ピッキング後、リストと一致しているかを確認し、私たち残りの2名へ1種類のみ束を渡します。

指差し確認している男性のイラスト。集中している様子を表現。

②作業台での「整列」作業(4人全員)

テーブル4つを横につなげた5メートルほどの作業台に移動し、受け取った50枚の束を、私がだいたい25枚ずつに分け、もう1人のメンバーへ渡します。向かい合わせになり、端から順番に25枚ぴったりになるように並べます。

テーブルのイラスト。

ここから4人全員での流れ作業になります。

  1. 2人ずつ向かい合わせに立つ
  2. リーダー的存在の男性が50枚の束をざっくり半分に分け、向かい側の1人へ渡す
  3. 渡された人は、さらに半分にし、もう1人へパス
  4. 受け取った2人はそれぞれ作業台の端に散り、中央へ向かって横歩きしながら値札を1枚ずつ並べる
  5. 私とリーダーの男性チームも同じ動きをする

横にスライドしながらの動きに、意外とリズムが必要。
並べ終えた時に数枚余っていれば、向かいのチームへ渡して調整します。

この工程を12〜13種類分、黙々と繰り返します。

特に、同じ作業を何度も繰り返すと集中力が切れやすいのですが、
私自身、意識的に声を出すことでリズムを整え、飽きを防ぐようにしていました。

カードを置いているイラスト。

「お願いします」「ありがとうございます」といった短い声掛けだけでも
動きがそろってテンポと効率が上がる感覚がありました。

③袋詰め→封→セット化

全種類並べ終えたら、値札を袋に入れ、透明テープで封をします。
10袋で1セットにまとめ、輪ゴムで固定して、指定のカゴへ。

カゴのイラスト。

工程はシンプルですが、

  • 正確さ
  • チームの連携
  • 一定のスピード

が求められるため、完全に“作業系”であっても、しっかり集中する必要がありました。

集中している女性のイラスト。モクモクと仕事をする様子を表現。

印象に残った出来事

最初の持ち場で一緒になった女性は、この現場で10回以上勤務しているベテランの方。
とても穏やかで、笑顔が素敵。初めての私にも丁寧に教えてくださり、
おかげで不安なくスタートを切ることができました。

笑顔の女性のイラスト。

途中で持ち場が変わった際、プライスカードの入れ間違いが発生しました。
見た目がほとんど同じカードが混ざってしまったのです。棚からカードをピッキングした際のミスでした。

幸い、袋詰めの段階で気づいて交換作業ができましたが、
「これは見分けがつかないレベルだな」と思うほど似たものでした。
社員さんが穏やかに「やり直しましょう」と声をかけ、
現場全体がピリつくことなくリカバー。

笑顔で話す男性たちのいらすと。ミスを責めず働きやすい状況を表現。

過去に私自身もスキマバイトでも失敗を経験してきたので、
その方の気持ちが痛いほど分かりました。
だからこそ「これは気づくの難しいですよね」と声をかけずにはいられず・・・。

ミスを責めず、淡々と直す職場文化があるのは、非常に働きやすいと感じました。

笑顔の女性のイラスト。働きやすさに満足している様子を表現。

終わってみて感じたこと

作業中は集中しているので時間が過ぎるのは早かったのですが、
やはり一日立ちっぱなしは思った以上に足腰にきます。

女性が足のむくみを感じているイラスト。足が疲れている様子を表現。

ただ、1時間おきぐらいに水分補給の声掛けがあり、それも気分転換になりました。

そして、単純作業をコツコツ続けるのが好きな人には向いている仕事です。
重い荷物を持つこともなく、移動も少ないため、体力的には比較的ラクな部類だと思います。

また、社員の方の対応や指示がとても丁寧で、
「働きやすい職場」とタイミーのレビューに書かれていた通りでした。

OKサインの女性のイラスト。働きやすい職場に満足している様子を表現。

10回以上この現場で働いているスタッフさんが、
「倉庫の仕事は、ここ以外では働きたくない」と話していたのも納得です。

まとめ

POP仕分けの仕事は、一見単調に見えても細かい注意や集中力が求められる現場でした。
立ち仕事の疲労はありますが、
人間関係や職場環境の良さが、安心感を与えてくれます。

安心している女性のイラスト。

「倉庫作業=力仕事」というイメージを持っている方こそ、
このような軽作業バイトを一度経験してみては?

重い石を持ち上げている男性のイラスト。倉庫作業が重労働のイメージを表現。

ただタイミーでは、人気のお仕事は争奪戦で、すぐ締め切られてしまいます。通知が来たらすぐ確認し、申込みした方が良いです。私も、通知が来て詳細を確認している間に締め切りになってしまったことがありました。次に募集の通知が来たときはノールックで申し込みをして(必要事項は事前に確認が必要)ようやくマッチングできました。

影から推しを応援している女性のイラスト。タイミーの人気の仕事ぶりを表現。

モクモク集中したい50代主婦におすすめのスキマバイトです。


《人気のスキマバイト体験談はこちら》
→ アパレル倉庫のピッキング挑戦レポ《前編》

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