「収入をもう少し増やしたい」「お小遣いを稼ぎたい」
そんなふうに思ったことはありませんか?
「スキマバイトに挑戦してみたいけど、どんな感じなんだろう」
「50代でもできるのかな…」と感じている方もいるかもしれません。

実際にやってみて分かったのは、
50代主婦でも、無理なく挑戦できる仕事が意外と多いということでした。

アラフィフ主婦のヒカリと申します。
これまでにタイミーで10種類・通算15回の仕事を体験し、現在も挑戦中です。
私は週3日の本職パートの合間に働いて、少しずつ年収アップ。
自分のペースで働けるのが、スキマバイトのいちばんの魅力です。
さらに新しい世界を垣間見られることや、一期一会の出会いを楽しめることも、スキマバイトの大きな魅力です。

今回は、そんな私が
「体力は20代の半分、知恵と図太さは2倍!」の精神で挑戦したスーパーの【青果部門】で働いた体験談をお伝えします。
未経験でも安心できた理由や、ミスを防げたエピソードなど、リアルな現場の様子をまとめました。
青果部門のスキマバイトに応募した理由
以前、同じスーパーでレジのスキマバイトをしたことがあり、その時の雰囲気が良かったので青果部門の募集も気になっていました。
とはいえ青果の仕事は完全初心者。

「私にできるだろうか…?」という不安はありましたが、
・お店の雰囲気が分かっていた
・優しい方が多い印象だった
この2つが背中を押してくれました。
実際に働いてみると、
社員さんもパートさんもとても優しく、初日から安心できる環境でした。

仕事内容①:店頭での青果の陳列作業(きのこ・葉物・果物)
出勤後すぐに、店頭での陳列作業からスタート。

普段の買い物では気づかなかったのですが、実際はルールがあることを知りました。
例えば「バナナ」を並べるだけでも…
2段積みの傾斜のある台だったので、
- 下段:房を下向きにして並べる
- 上段:房を上向きにする
→ただ積むだけではなく崩れ・潰れを防止した配置になっています。

慣れない手つきで必死でしたが、
「分からないことは聞いて下さいね」
と優しく声をかけられ、心の底からホッとしました。
段ボールは通路をふさぐ原因になるため、
開けたらすぐに畳んで所定の場所へ置く
ことは、自分で意識して動きました。

仕事内容②:バックヤードでの野菜の袋詰め作業
陳列が終わるとバックヤードへ移動し、袋詰め作業に入ります。
私が担当したのは
- にんじん
- じゃがいも
- さつまいも
- ピーマン
- ズッキーニ
など、比較的やさしめの野菜です。

グラム売りのため、大きさはあまり気にしなくてOK。
ただし「1袋に同じ個数ばかり入れない」というルールがあり、
家庭の人数がさまざまなことを想定した工夫だと教えてもらいました。

おひとり様の家庭もあれば、大人数の家庭もある。
いろんなパターンに対応できるように、との説明があり、なるほど!と思えました。
2回目に働いたときは、少しレベルアップして包丁を使う仕事も加わりました。束になっているセロリを小分けにする作業です。小分けにした状態のセロリしか見たことなかったので、新鮮でした。家庭用包丁より少し大きめで緊張しましたが、丁寧にやり方を教えて頂いたので、料理が得意でない私でも無理なくできました(笑)主婦の方はスムーズにできると思います。

ミスを防げたエピソード:棚に“むき出しのさつまいも”が1本だけ!?
さつまいもの袋詰めを終えて、売り場に出していた時のこと。
袋詰め商品に混じってむき出しのさつまいもが1本だけ置かれているのを発見。

「え?なんで??」
一瞬戸惑いましたが、
「袋が破けて出ちゃったのかも…?」
と思い、念の為1つずつ確認し、
破けた袋をようやく発見!
もし、このまま販売してしまったら…
・お客様が気づかず購入してしまう
・レジで交換対応が発生し、時間がかかる
・最悪の場合、クレームにつながる可能性もある

やはり前回こちらのスキマバイトのレジでお世話になった経緯もあり、お客様はもちろんですが、レジ担当者さんにも迷惑がかかってしまうかもと考えました。数分かかりましたが、見つけられて良かったです。

私は、なるべく「小さな違和感を放置しないことは大切」と考えています。今回は、たまたま数分で見つかりましたが、判断に迷うことは、早めに社員さんにお伝えするのがベターだな、と実感しています。
現場の雰囲気と働きやすさ
バックヤードは落ち着いていて、適度に雑談もあり和やかなムードでした。

2回目に行った時も別のパートさんが
「3ヶ月ぶりなんですね。何でも聞いてね」
と言ってくれて、その一言がすごくありがたかったです。

分からないことをすぐ聞ける環境は、初心者には本当に心強いです。
また、重い荷物を持たないので体力的にはそこまでキツくありませんでした。
立ち仕事ではありますが、手を動かし続けていたため、あっという間の4時間でした。
まとめ:青果バイトは初心者でも挑戦しやすい!
青果部門の仕事は、スーパーにもよると思いますが、
- 陳列
- 袋詰め
- 売り場整理
など、シンプルな作業が多め。

しかし
「売り場に出す」という責任も感じられ、やりがいのある仕事でした。
モクモク作業が好きな人、立ち仕事が苦じゃない人には特におすすめ。
私自身、青果の仕事がすっかり気に入り、
「またお世話になりたい職場のひとつ」
になりました。
スキマバイトは不安もありますが、勇気を出して一歩踏み出すと、
新しい世界が広がります。

「未経験だから不安」「50代だし…」と迷っている方こそ、
一度試してみる価値はあると感じました。
この記事が、そんな一歩のきっかけになればうれしいです。
そして同じスーパーでも、部門が変わると仕事内容や大変さはかなり違います。私が実際に体験した「スーパーのレジのスキマバイト」は、青果部門とはまた違った緊張感とやりがいがありました。
▶【50代主婦が久しぶりのレジに挑戦!スーパーのスキマバイト体験談】
良かったら読んでみて下さい。
タイミー以外のスキマバイトも体験しています。
ホテルの皿洗いなど、1日限定の仕事のリアルはこちら。
▶ 50代主婦が体験したホテル皿洗いバイトの体験談




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