50代主婦が倉庫のラベル貼りバイトに挑戦!老眼・体力・スピード、アラフィフのリアルを体験談で報告」

倉庫のイラスト。 【倉庫・軽作業バイト】

「倉庫のラベル貼りバイト、50代でも体力的に大丈夫?」「重い荷物があるって聞いたけど、アラフィフでもついていける?」そんな不安を抱えたまま、私は実際に応募して働いてきました。

頬に手を当てている女性のイラスト。困っている様子を表現。

結論からお伝えすると、倉庫のラベル貼りバイトは50代主婦でも十分できる仕事でした。体力面のハードルは思っていたより高くなく、老眼という想定外のピンチも職場の方の助けで乗り越えられました。

ヒカリ
ヒカリ

タイミーとインディードでスキマバイトを13種類、20回以上経験してきたアラフィフ主婦が、倉庫ラベル貼りの仕事内容・体力面のリアル・老眼問題の体験談をお伝えします。応募前の参考に慣れば嬉しいです。

なお、この記事はあくまで私が働いた日・その職場での体験をもとにしています。勤務先や担当者によって仕事内容・指導方法・雰囲気は異なりますので、参考程度にお読みいただけると幸いです。

勤務条件

  • 勤務時間:11:00〜18:30(実働6時間30分・休憩60分)
  • 報酬:7,910円(交通費500円含む)
  • 職場の雰囲気:広くて明るく清潔。スタッフの方が親切で、困ったことは相談しやすい雰囲気でした。
  • 一緒に働いた人:20代前後・男女2名ずつの計4名
人が集まっているイラスト。雰囲気の良さを表現。

作業開始までの流れ

受付後、トイレ・休憩室の場所を案内されたあと、作業する倉庫へ移動しました。

最初に作業前の注意事項が書かれた用紙を各自で読み、支給されたヘアキャップと手袋を装着。コロコロで服のホコリやゴミを取ってから作業スペースへ移動しました。

コロコロのイラスト

その後、リーダーの方が実際に商品を手に取りながら作業内容を説明してくれました。

仕事の内容

作業の流れはシンプルです。

パレットに積まれた段ボールを作業台の横に移動→段ボールを開封→商品を作業台に載せてラベルを貼る→段ボールに戻す→段ボールをパレットに積む

この繰り返しです。

段ボールを持つ女性のイラスト。

作業スペースはとても広く、自分のいる位置から先が見えないほどでした。照明は明るく、小さな窓もあったので時間の経過とともに外の光が変わっていく様子も感じられました。

作業台の高さはスタッフの方が声をかけてくれて、コンテナを積んで調整してもらえました。自分に合った高さにしてもらえたおかげで、作業がとても楽になりました。こういった細かい配慮がありがたかったです。

安心する女性のイラスト

段ボールの重さは7〜8キロほどでしたが、遠くまで運ぶのではなく作業台の横に移動させるだけなので、重さは思っていたほど気になりませんでした。

ラベル貼りは「元のラベルがすべて隠れるように、まっすぐに、ヨレや気泡が入らないように」という高いクオリティが求められました。慣れると作業自体はシンプルですが、最初はかなり神経を使いました。箱に戻す時に、商品はキズを付けたり汚したりしないように丁寧に扱いました。

アラフィフ最大のピンチ:老眼問題

今回のバイトで一番困ったのは、体力面ではなく「老眼で見えなかったこと」でした。

老眼のためスマホを離して見ている男性のイラスト。

老眼対策として遠近両用コンタクトレンズを装用して出勤しました。ラベルも大きめで扱いやすそうな印象だったので、最初は安心していました。

ところが、実際にやってみると…見えない。

もともと商品に貼ってある透明なラベルの上に白いラベルを重ねて貼る作業なのですが、透明なラベルのフチが見えず、まっすぐに貼れないのです。内心、かなり焦りました。

顔面蒼白の女性のイラスト。

仕方なく、その場で片方のコンタクトレンズを外し、外した目を近づけてラベルを確認しながら作業することに。強度近視の私は10センチまで顔を近づけないと見えないため、はたから見ると「この人どうしたの?」な状態だったと思います。

片目をつむっての作業はスピードも落ち、疲労度もアップ。退勤時間まで持たないかもと、スキマバイトを始めて以来、最大のピンチでした。

頭を抱え込む男性のイラスト。絶望の様子を表現。

救世主との出会い

1時間作業してお昼休憩に入りましたが、午後のことが頭から離れませんでした。このままでは数をこなせず周りの方に迷惑がかかってしまう。かといって早退すれば人数が減り、その分の負担をみなさんにかけてしまう。どちらを選んでも迷惑がかかってしまう、と堂々巡りの状態でした。

お手洗いに立ったとき、朝に受付をしてくれた事務の女性と偶然会いました。思わず「老眼で太刀打ちできず、午後からどうしようか悩んでいます」と相談すると、「使っていない老眼鏡を持っているので使いますか?」と言ってくださいました。

メガネのイラスト。

老眼鏡をお借りして見える喜びをかみしめながら、午後は楽しく作業できました。

困ったときに相談できる雰囲気があったこと、そしてさりげなく助けてくれたスタッフの方の存在が、この日一番の「良かったこと」でした。

体力面:アラフィフのリアル

今回のバイトで体力面で一番の負担になったのは「長時間の立ちっぱなし」です。

休憩はお昼40分(12:00〜12:40)と午後20分(15:00〜15:20)の2回ありましたが、慣れてきた頃から足と腰に疲労を感じ始めました。退勤後の疲労感はかなりありました。

腰痛の女性のイラスト。

ただし、重い荷物を長時間運び続ける作業ではなかったので、アラフィフでも十分対応できました。タイミーのレビューには60〜70代の方が勤務しているという口コミもありました。

現場の雰囲気

指示は穏やかで分かりやすく、スタッフ同士の雰囲気もとても良かったです。

印象的だったのは、午後の作業前のミーティングでのひとコマ。スポットバイトのメンバーが1人遅れていた場面で、スタッフの方が「来ていない人、すごい注目の的だね。拍手で迎えなきゃだね(笑)」とおっしゃっていて、その一言で場の雰囲気がとても和みました。

方を組んでいる会社員のイラスト。協力的な様子を表現。

ピリピリした空気がなく、個人作業に集中できる環境でした。

また行きたいか

はい、また行きたいです。

個人で完結する作業なので、自分が遅くても他の人の手が止まるわけではありません。その点では気が楽でした。ただ、一緒に作業した方がとても手際よく、結果的に自分のペースが遅い分を補ってもらっていたので、その点は申し訳なく感じました。

向き不向き

向いている人

  • モクモク作業が好きな人
  • 長時間の立ちっぱなしが苦にならない人
  • 個人作業で黙々と集中したい人
クマが○印の札を持っているイラスト

向いていない人

  • 長時間の立ちっぱなしで腰や足に不安がある人
  • 細かい作業が苦手な人
腰が痛い様子の男性のイラスト。

よくある質問

Q. 老眼でもできますか?

できます。老眼の方は、老眼鏡の持参をお忘れなく。私は遠近両用コンタクトレンズを装用していましたが、老眼の進行に気づかないまま挑んでしまったため、透明なラベルのふちが見えずに苦労しました。事前に手元がしっかり見えるか確認しておくと安心です。」

メガネのイラスト。

Q. 体力に自信がなくても大丈夫ですか?

重い荷物を長距離運ぶ作業ではないので、体力面のハードルはそれほど高くありません。ただし長時間の立ちっぱなしになるため、足腰に不安がある方は注意が必要です。

腰痛の男性のイラスト。

Q. 50代・60代でも働けますか?

私が入った日はいませんでしたが、タイミーのレビューには60〜70代の方の口コミもありました。年齢よりも作業への適性が大切だと感じました。

Q. 作業スピードが遅くても大丈夫ですか?

個人作業なので、自分が遅くても他の人の手が止まるわけではありません。ただしあまりに遅いと他の方がカバーすることになるため、できる範囲で丁寧かつ素早く作業することを意識しました。

OKサインを指で作る女性。

まとめ

「倉庫バイトは体力勝負で若い人向け」というイメージがありましたが、ラベル貼りは50代主婦でも十分挑戦できる仕事でした。

ただしアラフィフには老眼という想定外の敵が待ち構えています。老眼対策は必須です。

メガネのイラスト

困ったときに相談できる雰囲気があったことも、安心して働けた大きな理由でした。「倉庫バイトが気になるけど、50代でも大丈夫かな」と迷っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

笑顔の女性のイラスト。働きやすさに満足している様子を表現。

なお、この記事はあくまで私が働いた日・その職場での体験をもとにしています。勤務先や担当者によって仕事内容・指導方法・雰囲気は異なりますので、参考程度にお読みいただけると幸いです。

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